■みよしファームこだわりのお米
北海道 浦臼町 みよしファームでとれた「ほしのゆめ」「きらら397」は、雄大な樺戸山系からの雪解け水が濾過された新鮮でミネラル豊富な天然水により育まれています。土地柄も、石原・砂利地であるため水はけが良く、おいしいお米の条件になっています。寒暖の差も「歯ごたえ」「ねばり」「冷めても美味しい」の食味に貢献しています。 また、冷涼・低湿な気候のため、病害虫の発生率が低く、本州米に比べて低農薬での栽培が可能です。防除は、必要最低限。あらかじめ病害虫の発生予察に基づき、適期の防除に努めています。米栽培農家として、食の安全に努め、安全で美味しい農産物をお届けしています。北海道の水と空気で育まれた、みよしファームのお米をぜひ、お試し下さい。




みよしファームのお米の特長

●減農薬栽培

気温が低く湿度も高くない気候のおかげで、病気や害虫の発生が本州に比べて少ないため、全国平均の8割と、低農薬栽培が可能です。みよしファームのお米は、徹底した病害虫の発生予察により必要最低限の防除を行っています。

【北海道米あんしんネット】
http://www.e-anshin-net.jp/

●上品質・低価格の北海道米!

食べた人のほとんどが北海道のおこめは「うまい!」と必ず答えてくれます。
「意外」という言葉が返ってくる事がほとんど。
冷涼な気候風土から生まれる味、つや、歯ごたえ。
「ほしのゆめ」「きらら397」の食味は全国を代表する品種へと成長しました。

【札幌・東京・大阪での試食調査の結果】
http://www.hokkaido-kome.gr.jp/hokkaido/index.html#moni
(北海道空知地方・浦臼は、日本穀物検定協会食味Aランクの評価を受けています)